【日本文化体験】東京のお祭りには欠かせない!江戸太鼓体験!

先日無事にすべての日程を終えました【GO! HONGO!】のイベントですが、期間中に開催された日本文化体験の様子をこちらでレポートしたいと思います!

【江戸太鼓体験】

思わず踊りたくなる太鼓、それが江戸前の粋な太鼓。
本郷や湯島地区では昔から太鼓が盛んな土地でお盆の時期に開催される盆太鼓をはじめ、それをルーツにした太鼓パフォーマンスが生まれました。
今回はそんな東京の太鼓を体験することができます!

本郷の地に江戸時代から続く伝統の江戸太鼓は、地元のお祭りとともにその音色と技術が伝承されていったそうです。
しかし最近では継ぎ手が減少し、どうやってその伝統を繋いでいくかが課題となっているそう。

今回は「宮太鼓」と「締太鼓」の二つの太鼓を実際に体験できました。
大きい方の「宮太鼓」は、なんと一つの木をくりぬいて作られるそう。
また小さい方の「締太鼓」は、皮と皮の間に桶のようなものを挟みこんで縛って作られたもので、このような太鼓の作られ方は世界中で見られるそうです。

先生の時に優しく、そして、時に勇ましい演奏が旅館を包み込みます。
演奏中に一回転したり、撥をくるりと回したりする表現があるのも江戸太鼓流。
太鼓の音には皮の部分(鼓面)をたたく「ドン」と、縁を叩く「カッ」の二つのみ。
あとは強弱をつけたり叩き方を変えたりでバリエーションを作っていくのだそう。

実際に先生の指導にあわせて、お客さんが太鼓を叩いてみます。
見ているよりもやってみるとかなり難しそう。
でも「ドンドンカッカッ」と口と身体でリズムを合わせていくと、だんだんと出来てくるもんです。

そして太鼓のリズムに合わせて、和の「踊り」も体験。
「東京音頭」を踊ります。こちらも慣れるまではなかなか難しい! でも楽しい!

同時に開催されていた「着付」体験と合わせて踊ると、あっという間に日本の夏祭りにタイムスリップ!!
この場にいたお客さん全員が「心」を一つに合わせて、日本文化を満喫したひとときでした。

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